2006-01-11 ■ 暮らしぶり というわけで、式場に泊まって朝起きて いろいろ準備して告別式 第一子の長男なのは分かってたけど、思ってた以上に焼香の順が早くて焦ったり 出棺のときに棺持って 斎場に向かって 食事後にはお骨が戻ってきて、そのまま初七日 3時を過ぎたごろに終わって、いったん母親の実家に戻り なんかいろいろ疲れたなー 喪主の叔父や、それを手伝ってた父なんかはもっと疲れただろうし、 これからも香典返しのリストやらなんやらで仕事まだまだあるんだろうけど 今日も一画はパスさせていただきたく